2017年度スローガン「勇気」
一般社団法人 大洗青年会議所
第33代理事長 大川 泰弘
スローガン 『勇気』
私たちが、社会を変えるために必要な最初の一歩を踏み出すためには、何が必要でしょうか。それは「勇気」です。私たちは勇気さえあれば、自ら一歩を踏み出すことができるはずです。しかし、「俺がやらなくても、誰かがやってくれる」、「失敗したら恥ずかしい、かっこ悪い」このようなマイナスの感情になり、私たちは、最初の一歩を踏み出すための勇気が中々持てずにいるのが現状です。
どんなに周囲から批判を受けても、自らの思想信条を貫き、行動する人たちがいます。
今年度は、自らに課せられた社会的責任を自覚しつつ、勇気をもって一歩踏み出し、皆で力を合わせ、活力ある運動を1年間事業を通して展開してまいります。
「地域活性化」
大洗町全体をもう一度振り返ってみて下さい。海に囲まれた素晴らしい観光資源に恵まれた町。そして先人たちが作り上げてきた観光資源を生かしつつ発展させてきたこのまちを、今度は我々が考えていく番ではないでしょうか。そこで、当青年会議所では、町民参加型で人と人との心で創り上げられた事業を継続して開催していきます。
行政、各種地域団体と今一度手を取り合い、方向性を見出し地域全体の事業として考えていかなくてはならないことを心に刻み、地域全体の人に「勇気」と感動を与えられる事の出来るまちづくりを目指します。
「青少年育成」
私たちは、日々の暮らしで不自由のないことにお気づきでしょうか。ICT産業が発達するとともに便利な日常生活を得ています。身近にPC、スマホ、タブレットといったものが、幼少期の時から使用することが習慣となり野外で遊ぶという概念が薄れて運動不足になっていると私は考えます。そして、ICT産業と言えばインターネットにて莫大な情報量を発しています。その情報量の多さから青少年に関しても多くの影響をもたらすと考えます。さらに、近年ネット社会で影響を受けた青少年に見られる傾向が、群集心理にのり冷静な判断が欠如するため、心にもない書き込みを集団で行いマナーの守れない心の貧しい青少年が増え続けていると考えられます。そのような中、当青年会議所では、社会的に正しく行動する「勇気」を子供たちに育成し、明るい豊かな社会の実現につなげることを、青少年事業を継続していきます。
「研修委員会」
私たちは20歳から40歳までの限られた時間の中で、自己のスキルアップや郷土「まち」のリーダーとして地域を動かす原動力となり、率先して行動する団体です。しかし、近年は事業活動の縮小、メンバーの減少も余儀なくされています。
当青年会議所では、いろんな研修で経験や技術を学び、地域全体にJC運動を活発に展開し、会員拡大にも繋げます。
「会員拡大」
近年、青年会議所で全国的に深刻な問題が会員拡大です。円滑に組織を運営していくにも魅力ある事業を展開して行くうえでも、人材は必要です。自分たちの活動している青年会議所が今後の未来を担う青年たちに衰退化した状態で渡すのがいいのか、それとも魅力あるまま渡すのがいいのか。今一度、メンバー一人ひとり胸に手を当てて考えてみて下さい。
会員拡大で一番重要なのは、当青年会議所の現状を把握し当事者意識をもって行動に移す事、目標人数を立てているのなら諦めない「勇気」、最後に当青年会議所の魅力を十分に伝えることで会員拡大に繋がると考えます。
「最後に」
1年間やり遂げた時には、何事にも立ち向かい「勇気」のある理事長でしたと言ってもらえるように努力していきたいと思います。
当青年会議所は、スローガン「勇気」をもって、メンバー一人ひとりが自ら一歩を踏み出し、2017年度大洗青年会議所の全ての事業を取り組んで行きましょう。